女の人

保育士を目指すなら大学や短大を卒業して資格を取る

安全に業務をするために

ウーマン

取得人数が年々増えている国家資格の一つに衛生管理者があります。衛生管理者は50人以上の人が働いている職場に必ず1人以上いないといけません。特に大手で人の多い企業なら更に必要な人数が増えます。また、派遣会社でほとんどの人が外部で仕事をしているという場合でも、所属している人数が50人以上いるのであれば必要になります。では、衛生管理者どのような仕事をしているのでしょうか。衛生管理者の主な業務は従業員の健康管理です。パソコンを使う仕事が増え、ストレスや体の疲労を感じる人が多くなりました。仕事が過酷で疲労して働けなくなったり、過労死する人が増えたりというような状況を防ぐためにも、衛生管理者は従業員の体調に気を配らなくてはいけません。また、職場の安全管理も衛生管理者の大きな仕事です。火災や地震はいつ起こるかわかりません。そういった災害時の非難経路の点検や消火器の点検もします。会社は従業員に健康診断を受けさせるという義務があるのです。その日程を調整することや周知、結果を渡すことも衛生管理者の仕事の一つです。また、健康診断の結果を統計化して管理しておくこともあります。このように、どこの会社でも従業員が安心して働くために衛生管理者は必要不可欠な存在なのです。
衛生管理者になるためには資格試験を受ける必要があります。資格試験には2種類あり、どの事業所でも使うことができる第一種の衛生管理者免許と、有害業務と関係の低い場所でなら使うことができる第二種の免許があります。