女の人

保育士を目指すなら大学や短大を卒業して資格を取る

心理学やリトミックも学ぶ

勉強

小学校に入る前の子どもたちに幼児教育を行なうのが幼稚園教諭です。小学校は勉強をする場所なので、自分の身の回りのことは小学校に入る前にできるようにならなくてはいけません。例えば、オムツを卒業したり、着替えが一人でできるようになったり、必要な道具を自分でしっかり準備するなどといったことができていないと、勉強に集中できないでしょう。幼稚園教諭はそれを教える大切なお仕事です。そんな幼稚園教諭の資格には大きく3つの種類があります。大学院を卒業して取得できるのが専修です。大学卒業では一種、短大卒業で二種の資格が取れます。3つにわかれていても業務の内容は同じです。しかし、給料で差が出る場合もあるようです。大学や短大では幼稚園教諭に必要な心理学やリトミック、ピアノといった様々なことを学びます。なかには、保育日誌や指導計画の書き方を習うこともあるようです。通いたい大学の資料を請求したり、オープンキャンパスに参加してその学校の特色を見つけましょう。
幼稚園教諭になるときに必ず行なうのが教育実習です。教育実習の種類の一つに見学実習というのがあります。これは、幼稚園の1日の流れを知るための簡単な実習です。また、部分実習というのもあります。部分実習では一部分だけ、働いている幼稚園教諭に変わって子どもたちを受け持ちます。全体実習なら、丸一日子どもたちのことを任されるでしょう。手助けをしてくれることもありますが、基本的には自分で考えて動くことになります。こういった実習を取り入れながら大学や短大で幼稚園教論を目指すのが一般的です。